アメリカで子育て シッターさんの雇い方と雇ってみた感想
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こんにちは、たまちゃんです。

私事ですが、先日妊娠後期に突入し、来たる7月の出産に向けて色々準備を進めています。

そんな中で浮上したのが「子供が病院に入れない問題」です。

わが家には1歳9カ月になる娘がおりますが、夫が何かしらの理由(私の容体が急変した場合も含め)で

病院に来なくてはいけない時、娘と一緒には来られないんです。

当然このご時世、日本から親がヘルプに来れるわけもなく、困った我々夫婦は

色んなシチュエーションを想定し、複数の預け先を確保することに決めました。

そこで今日はその預け先候補の一つ、ベビーシッターさんについて書きたいと思います。

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シッターさんを雇うメリット・デメリット

メリット:親が自分の時間を確保できる

他にも色々よいと思う点はあるんですが、すべての皆さんに言えることは

まず自分の時間を確保できるという事だと思います。

ありきたりな事なんですがこれがとーっっっても有難い。

わが家では午前中の2~3時間だけ自宅までシッターさんに来ていただいてお世話してもらっているんですが

経った2~3時間だけでも一人で自由に動ける時間がある素晴らしさを実感しています。

シッターさんが来ている間に私がしていること
  • 溜まった家事…日頃子供を見る片手間やってて行き届かなかったことをする
  • 体調がよくない時は休む…妊婦の体調って日によってまちまちなので
    しんどい時は無理せず寝ます。
  • 昼食の準備…遊んで貰っている間にちゃっちゃか作ります。
  • 病院に行くなど用事を済ます…産婦人科も子供が入れないので助かります。

また、我が家は日本人のシッターさんとアメリカ人のシッターさん二人に交互に来ていただいていて

それぞれのシッターさんに感じた良いところがあるのでそちらもご紹介します。

日本人シッターさんの良いところ

一番は日本語でのコミュニケーションが取れるのでやりとりがスムーズに進む点です。

お願いしたいことなどがある場合、英語が得意でなくても意志を伝えることが容易です。

また親以外との日本語環境が生れるので、子供が日本語を覚えたり

コミュニケーションをとる練習になるというところにメリットを感じています。

日本の手遊び歌とかも一緒にやってもらえるので、帰国後に保育園・幼稚園などで

1人だけその歌知らない!ってなるのを防げます。

他には日本語で色々情報交換が出来るのも良いなって思いました。

アメリカ人シッターさんの良いところ

英語が苦手な場合は多少意思疎通に手間取るかもしれませんが

我が家では問題なくお世話をしてもらえています。

文化や習慣が違うので面接したり、初めて来てもらった時にここはこういう風にして欲しいと

ご家庭のルールを伝えておくとスムーズに進んでいきます。

アメリカ人シッターさんの良いところは、マンツーマンの英語環境を子供に作ってあげられることです。

親のどちらかが英語が母国語の場合はあまりメリットは感じられないかもしれませんが

わが家はどちらも日本人で、正直自分たちの英語の発音に自信はないので

シッターさんが英語でたくさん娘に話してくださるのは、とっても嬉しく思っています。

また公園など外遊びに連れて行っていただくのですが、公園で現地の子供たちが遊んでいる時に

さりげなく子供が輪に入っていけるようアシストしてくださる点も嬉しく感じています。

自分ではなかなか上手く誘導出来ないので本当に助かっています。

現地の子に若干怪しまれるんですよね、日本人笑

デメリット:安くはないお金がかかる

細かい時給などについては後述しますが、1日3時間週5で預けたとしても$800近く費用がかかるので

金銭面が一番のデメリットかと思います。

それでも保育園に入れると週2で月$1000とかかかってくるので、それよりは安いくらいなんですけどね…。

シッターさんってどんなことしてくれるの?

子供にまつわることはお願いすれば可能な範囲でやってくれます。

我が家の場合、シッターさんにお願いしていることは基本的には以下3つです。

  • 子供と遊んで欲しい
  • 天気のいい日は外遊びに連れて行って欲しい
  • オムツを変えた方が良いと判断したら変えて欲しい

後はお願いはしていないですが、おもちゃの片づけとかも子供と一緒にやってくれています。

娘はまだ小さいので基本は遊んで貰う事中心ですが

もう少し大きい子なら勉強を見てもらうなどもシッターさんによっては可能だと思います。

オムツのゴミも捨てましょうか?って聞かれましたが何だか悪い気がして

うちではそれはお願いしませんでした。

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シッターさんってどうやって探すの?

日本の方は地域情報のWebサイト、現地の方はCare.com

我が家でお願いしているお二人はそれぞれ別のWebサイトで募集をかけ応募していただきました。

日本人のシッターさんは絶対数が少ないので、Care.comでも見つかる場合もあると思いますが

より日本人コミュニティの色が強いところで探された方が見つけやすい気がします。

日本人シッターさんの募集のかけ方 シカゴ近郊の場合

我が家が利用したのは住むトコ.comシカゴの妊娠・子育て・教育情報の掲示板です。

シッターさん募集の書き込みや、逆にシッター業務を請け負いますと書き込まれている方もいるので

募集をかける際は参考にしてみてください。

書き込み後、比較的すぐに問い合わせのご連絡をいただきました。

その後、一度対面で面接をさせていただいてお互いの条件をすり合わせて採用させていただきました。

アメリカ人シッターさんの募集のかけ方

Care.comから登録しているお近くのシッターさんを探すことが出来ます。

サイトの利用には必要情報入力後、アカウントの作成が必要です。

近隣にどれくらい登録している方がいるかは、アカウント手前でわかるので

登録人数だけ先に確認してみて、その後登録するかどうかを判断しても良いかと思います。

我が家の場合、アカウント作成後に夫が募集の書き込みをし

それに反応頂いた方の中から面接をして決めました。

シッターさんの質、といいますが経験値はバラバラで高卒の方や大学生なんかで

登録している方もいます。よくよく情報を確認して不安な場合はお断りしましょう。

資格やChild Careの勉強をされていた方は証明書などを求めると提示してもらえます。

私は育児を経験されてる方のが心強いなと思っていたので

現在はお子さん3人を育てた方にお願いしています。

やりとりしていたシッターさん候補と突然連絡がつかなくなる!

募集をかけて連絡してきてくれるシッターさん達は複数案件に連絡をしている可能性が高いです。

他の仕事が先に決まってしまうと突然連絡がつかなくなったり

面接予定をキャンセルされる場合が結構あります。

いいなと思ったシッターさんがいた場合はなるべく早めに面談などの予定を取り付けましょう。

シッターさんの給料の相場は?

平均時給$13

その方の経験値などにもよると思いますが、平均は時給$13ぐらいが相場です。

なので我が家の様に平日の午前中に3時間見てもらって1カ月で$780という計算になります。

日本の公立保育園や幼稚園と比較すると決して安くはないです。

給与の支払い方法

面接の時などに話しておくとスムーズです。現金・小切手・Paypalなどと支払い方法は色々あります。

また日払い・週払い・月払いなど、支払い間隔などの希望もお互いあると思うので

こちらも事前に決めておきましょう。

個人的には手続きが面倒でなければPaypalなどのシステムを利用するのが楽なのかなと思います。

シッターさんを雇ってみた感想

お金はかかりますが、子供も喜んでるので満足!

決して安くはない費用が毎月かかっていますが、娘もシッターさんに懐いて

シッターさんが来ると手をたたいて喜ぶようになったので親としては満足しています。

天気のいい日は毎日公園で1時間は遊ばせて貰っているので、体力もついてきて嬉しい限りです。

ただやはり人と人、子供とシッターさんの相性はあると思うので

面接の時に子供も顔合わせをして少し遊んで貰ったりすると良いと思います。

娘も最初は表情硬かったですが、慣れたら嘘みたいにきゃっきゃしているのでよかったです。

以上、「アメリカで子育て シッターさんの雇い方と雇ってみた感想」でした!

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