アメリカ イリノイ州で妊娠・出産-妊娠後期~出産・産後-
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こんにちは、たまちゃんです。
前回に引き続き妊娠後期~出産・産後までのことについてです。

妊娠初期~中期についてはこちら>>アメリカ イリノイ州で妊娠・出産-妊娠初期~中期-

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妊娠後期 3rd Trimester

妊娠週数27~40週
受診間隔2週間おき

お腹が大きくなってきて息切れなどマイナートラブルが出てきます。

疲れたなと思ったらすぐに休憩をしましょう。

Non-Stress Test(NST)という胎児の心拍を聞く検査が必要に応じて実施されます。

糖不可検査(グルコーススクリーニングテスト)

中期後半の24週~後期初めの28週頃に糖不可検査があります。

これは妊娠糖尿病にかかっていないかどうかチェックするためのものです。

空腹状態で甘いジュースを飲み、1時間後の血糖値を計測します。

再検査になると別日程で同様の検査をし2時間後に血糖値を測定します。

検査前日に糖質の高いものを暴食したり、寝る時間が遅かったりすると

朝までに血糖値が下がらず高めに出ることがあるので注意が必要です。

2
出産

病院に連絡するタイミングどちらかの条件を満たしたら
すぐに病院に電話をする

・陣痛が5分おきになる
・破水する
病院到着後Emergency Roomの受付へ向かう

入院する部屋に着くと、アレルギーの有無や確認が必要なこと、病院からの注意事項などの説明があります。

この時、もちろん看護師さんは英語ですが通訳の電話を用意してくれるので遠慮なくお願いしましょう。

tips

<病室>
トイレとシャワー、一人寝れるくらいのソファのついた個室です。

出産時もこの部屋で分娩します。

事前に病院の見学ツアーに申し込んでおくと見学できます。

出産後は別のフロアの個室に移動になります。あまり荷物を広げ過ぎないようにしましょう。

<食事>
電話で部屋にあるメニューを見ながらオーダーします。

味はあまりおいしくはないです。

差し入れがもらえるようであればお願いしましょう。

麻酔のタイミング
~無痛分娩の場合~

無痛分娩を希望している方は、自分で痛みが限界だ!と思った段階で

自己申告をすると硬膜外麻酔をしてもらえます。

看護師さんが、巡回しに来たタイミングで申告しましょう。

すぐに麻酔科医が来れない場合もあるので余裕をもって申告しましょう。

麻酔後、私は右足が冷たく感じて感覚が鈍くなっていくのを感じました。

麻酔科医の方に質問したところ正常な反応だと回答をいただきました。

不安な場合はその場で症状を伝えましょう。

分娩

担当の先生一人、アシスタントの看護師さん一人がつきます。

他に数名の看護師さんが産後の準備で出入りしていました。

立ち合い人は妊婦と同じ方向を向いて右隣に立ちます。

会陰切開はなく、自然に任せたままです。

息むタイミングは指示してほしいと伝えておくと指示してもらえます。

バースプランに書いておきましょう。

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産後

産後はカンガルーケアで赤ちゃんを腕に抱かせてもらえます。

私の場合は早産だったので、子供が低体重でNICUへと移動となりました。

その後、元気で問題なさそうということで2時間程で赤ちゃんが部屋へ戻ってきました。

後産処理

後産の処理として裂けた会陰は溶けてなくなる糸で縫合されます。

抜糸の必要はなく、数週間で糸はなくなります。

胎盤は知らない間に処分されます。

へその緒も処分されるので、見たい!欲しい!という場合はバースプランに書くか、

その場で伝えるなどしてください。

出生届等の提出

日本でいうところのアメリカの出生届は

生まれた当日に病院経由での提出する必要があります。

出産当日までには名前とミドルネームをどうするかをご家族で話し合っておいてください。

  • ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)の申請も病院がしてくれます。
  • パスポートは後日申請が必要です。

母乳育児カウンセリング

希望があればカウンセリングを受けることが出来ます。

母乳があまり出ない場合は電動搾乳機を貸してもらえるので使用しましょう。

アメリカの保険会社を利用している場合は

保険会社を通じて搾乳機がもらえる場合があります。

詳しくはご自身の保険会社のWebサイトなどを確認ください。

tips

赤ちゃんが男の子の場合、割礼をするか聞かれます。

バースプランにあらかじめ記載しておいても良いです。

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退院まで

出産方法入院期間
経腟分娩2泊3日
帝王切開4泊5日
体調に問題ある場合は入院期間が延びる場合も

カーシートのチェック

退院時に使用するカーシートに赤ちゃんを寝かせて、問題がないか確認します。

カーシートを持ってくるように言われるので、あらかじめ車に設置しておきましょう。

退院後の小児科の予約

退院後すぐに新生児を小児科医に見せる必要があります。退院日が分かり次第、小児科に予約を入れましょう。

我が家の場合は親と同じく日本クリニックで子供を見てもらうことにしました。

出産した病院の小児科医に見てもらうこともできます。

入院中の赤ちゃんの一時預かり

夜間など預かってほしい時は申告すると預かってもらえます。ミルクやオムツ替えもしてもらえます。

休息がとりたい時は看護師さんに伝えましょう。

オムツ・液体ミルクの支給・持ち帰り

赤ちゃんのオムツや液体ミルクは病院から支給があります。遠慮なく使いましょう。

足りなくなったら補充してくれます。

使いきれなかった分はそのまま持ち帰っても問題ありません。

無事に出産するまで頑張りましょう!

第1子の時を振り返りつつ、思い出せる限りでまとめてみました。

現在妊娠中の第2子の場合と何か違うことがあれば、後で情報を追記したいと思います。

世の中の妊婦さんが皆さん元気に出産を終えれることを願っています。

以上、「アメリカ イリノイ州で妊娠・出産-妊娠後期~出産・産後-」でした!

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